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こんにちは。サッカー大好きな学生のりょうです！日本のJ1リーグを特に注目し、まとめていきたいと思います

名古屋グランパスのブラジル人FWのマテウス・カストロの強烈な左足が炸裂した。名古屋グランパスは8月19日、明治安田生命J1リーグ第26節でジュビロ磐田を迎えた。

マテウスは先発出場を果たし、前半19分には誰が見ても驚くようなゴラッソを決め、サポーターの歓喜をもたらした。

FWの選手のシュートはGKに阻まれたがそのこぼれ球をボックスの手前で回収し、約30m離れた距離から強烈な左足のミドルシュートを左隅に決めて見せた。

このシュートを見た人々は「ゴラッソ製造機」などの称賛があり、「Jリーグ史に残るゴラッソ」などとも声が上がっている。とても打つまでの足の振りやシュートスピードがはやく、相手DFもシュートブロックをすることが出来なかった。

このゴラッソが決勝点となり、1-0で名古屋グランパスが2試合ぶりに勝利した。今季は8得点をマークしており、これからもマテウスがゴラッソを決める可能性は十分に感じられるだろう。

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